3日間の足取り

というわけで、無事に戻ってきました。
我々のこの3日間の足取りを改めて整理。

1日目、湘南の自宅近くのインターから高速に乗ったんだけど、
その直前に給油に立ち寄ったガソリンスタンド。
20年ぐらい前のミュージックテープが売られていたのに感動。
もちろんカセットテープ。色あせたジャケット。
プリプリ、渡辺美里、チューブなどのアルバム、ただし香港のレコード会社から逆輸入された物。
あるいは「テレビまんがヒーローコレクション」など、オリジナルではない歌手が歌うオムニバス。
それがあくまで「新品」として、1200円ぐらいで売られていた。
果たしてこれを買っても、テープが伸びてなくてちゃんと再生できるのか?
確かめてみたかったけど、あいにく我が家のカーステはCDとMDしか再生できないのでやめといた。

それから高速に乗って、片道約415kmを気合で飛ばした。

1日目の宿舎は、宮城県仙台市の作並温泉「ゆづくしの宿 一の坊」。
評判の「温泉倶楽部」というものについて確かめてみたくなった。
※例:All About「日本の宿」の記事より

「和式旅館って、なんでこうなんただろう?」と思う点ことごとくについて答を出した、
そんなサービスだった。
基本料金は素泊まりで夕食・朝食はオプション。
畳の間とツインベッドを組み合わせた部屋。
部屋の冷蔵庫は地元の名水と銘菓だけ(そのかわり無料)。
部屋にCDプレーヤーが備え付けだったので、
手持ちのCDからドライブ向けでないものを持ってきて部屋でかけたりした。
こういうサービスは、これから増えてきそうな気がする。

2日目はリナワールドの「アイスアートミュージアム」と「UFOふれあい館」
とにかく確信犯的に「しょっぱさ」を味わう旅だった。
元ネタは都築響一著「ROADSIDE JAPAN―珍日本紀行」
2日目の走行距離約210km。

2日目の宿舎は福島市郊外(というよりかなりの山奥)の高湯温泉、旅館玉子湯
旅館のサービスとしては、前夜の宿みたいな変わったところがなくて伝統的。
でも一つ一つのサービスが良心的で気持ちいい。
そしてとにかく湯が濃い。
雨の中、露天風呂にも行った(建物の古くささがかえって新鮮だった)けど、
露天よりは内湯の方が湯が濃い気がした。
入って10秒もすれば、手のひらに成分が貼りついてくる。

宿で見た地元のテレビ番組にこんなのがあった。
「弦哲也のFTVカラオケグランプリ」
演歌ばかりと思ったら、意外と新しめの曲も歌われていた。
一青窈や長渕剛をなりきって歌う素人の姿。
言っちゃ悪いけど、やっぱ痛かった。
千葉テレビなんかでも同じようなのがあるけど、福島の方がずっと味があったような気がした。
さすがローカル。

3日目は吾妻スカイラインが通行止めで、しかも台風の影響もあって、
あちこち回り道をしつつ喜多方ラーメン館でラーメンを食って、
それから一気に帰宅。
3日目の走行距離約475km。

3日間の合計走行距離が約1100km。
その大部分が高速。
車がマーチ(1000cc、平成8年)からティーダ(1500cc、平成17年)へとグレードアップして、
同時に私の走りもグレードアップした感じ。
片側3車線の高速道路で、今までは一番左側の車線をちまちまと走っていたのが、
真ん中の車線を普通に走れるようになった感じ。
ETCを追加して、さらにグレードアップ。

さて、次はどこへ行こうかな?
台風の影響がなければもっと気持ちいいドライヴになったはずだから、
いずれ再挑戦してみたいという気持ちもある。
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by _kuma_taro | 2005-09-06 20:44 | その他
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