取り寄せ販売でようやく「蟹頭」のDVDを手に入れて、今見ています。
やはり舞台こそが大泉の本職。 そしてセリフの端々に、どうバカが反応するフレーズを散りばめた演出。 やはり「どうでしょう」の蓄積があってこそ、 この舞台が成立しているということがわかります。 それにしても初めて手がける舞台でここまでのものを作ったということにはやはり敬服。
by _kuma_taro
| 2004-12-26 21:54
| どうでしょう&saku2
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